郵便料金の不足分の支払いをお客様が払う危機?!コミュ障、奮闘する

こんにちは、赤い猫です。

「郵便トラブルは配送中だけに起こるんじゃない!郵便局でも起きるんだ!」
(某踊る刑事ドラマ風)

という事で、郵便職員さんが荷物の送料代をミスして、焦ったという話です。
対して奮闘してもいないんですけど、お客様に迷惑がかかるのではとヒヤヒヤしました。

慣れない電話に憔悴です……。


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郵便料金が間違ってる?!

 

いつものように郵便局に発送の手続きをしに行ったんですね。
ハンドメイド販売で売れた商品が4つ、友達に送る荷物が1つと、合わせて5つの封筒を持参しました。

友達の分と商品1つは料金が高めで、残り3つは定形外120円の予定です。
出かける前に荷物の重さと料金を調べておけば良かったんですけど、今回はしてませんでした。

 

郵便局の受付で支払い手続きをした時に、料金を聞いて一瞬「あれ?」と思ったんですが、それ以上頭が働かなかった~。
察しのいい人はここで気が付きそうなものですけど、赤い猫はアホだった;;

 

帰宅し、領収書をチェックすると、何だかおかしい。
料金の計算が合わない、というよりも、支払った額が少ないではありませんか!

 

なんと定形外120円の所が、定型92円で計算されていたんです~!!

 

料金の不足……、これってどうなるの??

明らかに定形ではない厚みの荷物ですから、郵便職員さんが気付いてくれそうなものですが、もし気付いてくれなかったら?

一番マズイのは郵便料金が不足しているまま配達され、商品受け取ったお客様がその不足分の料金を支払う事態です((>д<))

 

郵便職員さんのミスとはいえ、お客様に迷惑かかるのを阻止せねば!

 

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コミュ障、しどろもどろに奮闘する。

 

郵便物が集荷される前にどうにかしないとと、すぐさま郵便局に電話をかける事にしました。

年に2,3回くらいしか使わない電話。
赤い猫は超が付くほど電話が苦手なんです。
むしろ対面の方が話せるくらい。

でも必要に迫られれば、意外と肝が据わるものですね。

 

電話に出た職員さんに、それはもう~しどろもどろに、料金が間違っている事を伝えました。

調べるので折り返し電話をしますと言われ、一度電話を切ったこの時点でグロッキー状態。

 

数分後に折り返しの電話があり、間違いのあった荷物の料金は訂正してくれるとの事で一安心しました。
(不足分の料金を受け取りに家に行きましょうかと言われましたが、こちらから出向く事にしました。)

 

無事解決して良かったです。

しかし、電話の相槌のタイミングが分からない~~~!!
黙ってるのもダメな気がするし、「はい。」は感情をこめて言うの??
淡々と言うの???

「はい」「わかりました」「ああ、そうなんですね」「お願いします」ばっかり言ってた気がします。

電話の自分が不甲斐なくて、しばらく立ち直れない~;;

 

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↑マジですか。

 

今後気を付ける事

 

・郵便局に行く前に、商品の重さと料金を調べていく事。
・郵便局で支払いに間違いがないか、その場で領収書を確認する事。

みんな当たり前にしているかもしれませんけど、これらを守りたいと思います。

はぁ~。電話疲れた……。

 

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