羊毛フェルトで猫の顔と耳の作り方「写真付きで説明」

こんにちは、赤い猫です。

羊毛フェルトで作る猫の顔について紹介していきます。
このサムネ画像に使っている猫が、完成図ですよ。

2回に分けて説明しますので、
最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。

 

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猫の顔 土台作り

今回制作する猫の出来上がりサイズは
縦約4.5cm×横約5cm

使うプラスチックアイのサイズは6mmです。

 

まずは羊毛わたわたで、顔の土台を作っていきます。

羊毛の道具についてご存じない方は、こちらの記事を参考になさってくださいね。

 

こんなわたわたをまるめて、ニードル針でチクチクします。dscf5983

だいたい横4cm、縦3.5cmの平べったい円の形にして下さい。
厚さは2.5cmほど。
厚さが足りなくても後で修正できますから、
そんなに気にしなくて大丈夫です。

 

次に鼻と口部分の土台です。
dscf5986

写真では分かり辛いかもしれませんが、
口と鼻筋にあたる箇所をわたわたで高くしています。

完成写真の茶トラ猫で言えば、口と鼻筋の白い部分ですね。
これはこの後に目を付ける時の、目安にする意もあります。

 

プラスチックアイを付けます。
dscf5988

目打ちで穴をあけ、さし目を入れて位置を確認します。
何度もやり直していいので、バッチリな位置を見つけましょう~!

 

子猫にしたいなら、若干下側に。
アイラインを入れるならその分目が大きくなりますので、少し外側に付けても良いかもしれないですね。
(完成図の猫はアイラインを入れています。)

位置が決まったらボンドを付けて、さし目を固定してください。
ボンドが乾くまで、このまま少し置いておきます。

 

目のボンドが乾いたら、顔に肉付けをしていきます。
dscf5989

右側だけわたわたで肉付けした図です。
写真見てわかるでしょうか?

目の周りからおでこの方まで、立体的に丸くなるようにわたわたを足します。
さし目の高さと同じくらいを目指してください。

 

左側にも肉付けし終わりました。
dscf5994

ここで今一度、口と鼻の箇所を整えて下さいね。

ここまでがわたわたを使った、猫の顔の土台作りでした。
次は土台に色をのせていく作業ですよ。

 

茶トラだと最初に口と鼻筋に白、それから全体に黄色系の羊毛を刺します。dscf5995

猫など動物を作る時は、1色だけではなく色を混ぜると雰囲気が出ます。

この猫も、ベースの黄色に薄黄色を混ぜ、
最後の仕上げの時に茶を混ぜたものをうっすら重ねています。

 

初めから色が混ざっている羊毛も販売されているので、試してみて下さいね。

ハマナカ ウールキャンディ・シュクル・ナチュラルブレンド 805

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↑グレーの猫はこれを使ってます。

 

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耳の作り方

口などの前に耳を作って顔に付けます。

この手順は人それぞれだと思うので、お好きなやり方を見つけて下さい。

 

顔に使ったのと同じ色の羊毛を、三角に折りたたんで形を整えます。dscf5998

本物の猫のように耳を薄くしたいところですが、
それだと制作が難しいです(^^ゞ

なるべく端の方まで厚さが均一になるように、チクチクします。

 

三角に形が整ったら、表になる方にピンクの羊毛を薄く重ねます。dscf5999
サイズは一番高いところが2.3cmくらい。

これで耳のパーツが完成しました。

 

耳をどの位置に付けるか、待ち針で止めて確認しつつ顔に刺し付けます。dscf6002

耳の形によって刺し方も異なると思うのですが、
ピンクの部分がへこむように刺すと可愛いです。

 

両耳とも顔に付け終りました。
dscf6003

「配置に失敗したかな~?」と思っても諦めないでください。
羊毛フェルトの良いところは、失敗してもやり直しがきく事ですから^^

 

まとめ

以上が、羊毛フェルトで作る猫の顔と耳でした。

この作り方は赤い猫が羊毛猫を作る時のやり方なので、
本にのっている物とは違うかもしれません。
ひとつのやり方として参考になれば嬉しいです。

次回で完成しますので、お付き合いして頂けたら幸いです。

ここまでご閲覧下さり、ありがとうございました。

 

完成編へ続く☆

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